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狂犬病

狂犬病の予防注射
狂犬病の予防注射は、狂犬病予防法によって年に一回の接種が義務付けられている注射です。
一般的には近所の公園などで行っている集合注射に行くか、動物病院で受けることが出来ます。
日本は世界的に見ても数少ない清浄国で昭和32年以来国内での発生はありません。そのせいか受けなくても大丈夫、という考えに陥りがちですが、人を噛んでしまったとか他人のワンチャンとケンカしたなどのトラブル時などには、その責任が重くなる事があります。また、近年海外旅行に行く人が多く、感染の危険性も増しているため注意が必要です

狂犬病とは?
ほとんどすべての哺乳動物に感染します。狂犬病ウイルスは感染動物の唾液中に含まれるので、その動物に噛まれると感染します。感染すると2〜3週間ほどで症状が現れ、狂ったように何にでも噛みつくようになり、次第にマヒ状態が進んで死亡します。通常は症状発見後3〜4日で死に至ります。また、マヒ症状だけが現れる場合もあるため、海外ではおとなしいからといって安易に動物にさわらないようにしましょう。

治療法は?
発病した狂犬病動物には残念ながら治療法はありません。

人の場合は?
感染してから1〜3ヶ月の潜伏期(症状が出ない時期)を経て発熱や傷の痛みが出始め、やがて水を飲もうとすると喉がけいれんを起こし水が飲めなくなります。(恐水症)その後、幻覚や高熱におそわれ昏睡状態から死に至ります。ヒトも動物と同じく一旦発症すると治療方法が無いため、万が一海外で動物に噛まれた場合は直ちに医師の診察を受けましょう。