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3種混合ワクチン

猫汎白血球減少症
パルボウイルスに属する猫汎白血球減少症ウイルス(FPLV)の感染により、急激な白血球の減少、胃腸炎、神経症状などを引き起こす病気。とりわけ感受性のある子猫に対しては重篤な症状を示し、高い死亡率(50〜90%)をもたらします。ワクチン接種が有効なことから近年発症が減ってきてはいます。


猫ウイルス性鼻気管炎
猫ヘルペスウイルスTの感染により発症する上部呼吸器疾患。くしゃみ、鼻水、発熱、結膜炎が主に見られ、二次感染を起こすと慢性化して化膿性になり、肺炎になることがあります。比較的治療に反応する病気ですが、完治した後も80%の猫がキャリアーとなり、再発したりウイルスをばらまいたりするため注意が必要です。主に猫どうしの接触、飛沫(くしゃみなどでウイルスが飛ぶ)により簡単に感染するので、予防はしっかりしておきましょう。


猫カリシウイルス感染症
猫カリシウイルスの感染により発症する上部呼吸器疾患。猫ウイルス性鼻気管炎と非常によく似た症状を示し、臨床上見分けることが困難。ウイルスの型にかなり多様性があるため、毎年のワクチン接種が重要になってきます。



5種混合ワクチンには下の2種が加わります

猫白血病ウイルス感染症
レトロウイルス科に属する猫白血病ウイルス(FeLV)の感染により、免疫異常や腫瘍など難治性の症状を示す病気。一見健康に見えるキャリアー猫の唾液や糞尿、分泌物中に混じっているウイルスが体内にはいることにより感染する。感染し発症すると15%がリンパ腫などの腫瘍性疾患。85%が免疫抑制、再生不良性貧血から慢性化膿性疾患やトキソプラズマなどの様々な感染症に冒されます。この病気に対する特効的な治療法がないため、特に外に出る猫はワクチンによる予防はしておいた方がよいでしょう。


猫のクラミジア症
クラミジア菌が鼻や目などから侵入し、くしゃみや咳、結膜炎などを引き起こします。ヒトに感染することがある病気です。いわゆるネコ風邪の原因の一つとなります。


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