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ウサギのお腹

今更ですが、ウサギは草食動物です。人間や犬猫と根本から消化機能が違うといっても過言ではありません。食事中の繊維分を分解、消化、吸収し、筋肉などの体を作っています。
そのため、食事の基本は「高繊維」。タンパク質や炭水化物の多い物を与える必要はありません。

ウサギのレントゲン写真

これはほぼ正常なこのお腹のレントゲン写真です。左側が頭、右側がお尻、横向きになっています。
これを見るとほとんどが赤いエリア:盲腸であることが分かります。健康な子ではレントゲンを撮るとほとんど盲腸で覆われているため、他の臓器の区別がつきません。


太っているウサギのレントゲン写真
正常な子と比べると分かりやすいですが、盲腸が縮小して下の方に追いやられているのが分かります。その代わりに黄色い表示:脂肪が展開し、そこに腎臓が浮いているように見えますね。こうなってしまうと腸管が活躍する機会が減少するので、自然と体力がなくなり、免疫低下、病気になりやすい状態になってしまいます。



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