設備紹介｜千葉県白井市で動物病院をお探しの方はラパン動物病院まで

デジタルレントゲンは従来のレントゲンに比べて被ばく量が少なく、身体に負担の少ない検査が可能です。さらにストレスをかけないように、なるべく短時間での撮影を心がけています。
小動物用のレントゲン装置も備えています。

少量の血液から、赤血球や白血球、血小板の数や状態などを調べることができる検査機器です。これにより、貧血や感染症、炎症の有無などがわかります。

超音波を使って心臓の動きや内臓の様子をリアルタイムで確認することができます。痛みや放射線被ばくの心配がなく、胎児の状態も確認できます。

レーザーメスとして痛みや出血を抑えながら、軟組織の切開や切除ができます。また血行や細胞の活性化を促し、炎症の緩和、治癒促進の効果も期待できます。

伸び過ぎたウサギの歯を削ったり、切ったりするために使用します。当院ではほとんどの子に対して無麻酔で処置を行っています。